コナン。対怪盗キッド1


「コナン。対怪盗キッド1」
1・邂逅。博物館に参上するとの予告状。偽物だった。次は船上ぱーてぃに参上するとの予告状。A夫人の巨大パールを盗むため。A夫人。全員に偽物を配る。どれかが本物。キッドはランに化けて侵入。これは前に紹介したか。カット。
2・逃げろ。これも紹介したので、カット。山奥のオフ会のやつ。
3・山奥の財産探し。山奥の財産を求めて、7人の探偵が集まる。Aバーさん、車に乗せてくれと乗り込んでくる。で、パーていの途中、B男、青酸カリで死ぬ。彼の紅茶には青酸カリは入っていなかった。爪を噛んでいた。コナンの推理。カップの取っ手の付け根に青酸カリ(全員)が縫ってあって、そこに触った。その指を噛む。B男、死。三人で落ちた橋を見に行く。C男。ライトに触って、爆死。
D男が、たばこを吸おうとして、青酸カリ中毒し。E子。撃たれて死亡。その後、コナンが暗号の謎を解く。掛け時計の零時から11,12,10と動かす。塗装が剥げて、時計が金。これが財産さ。その時、全員が生き返ってくる。つまり芝居だった。
感想。この手のドンデン返しは、いくつ読んでも、驚くわね。これは夏樹静子にもあった。
情報
イマジンコンフォート、いい。
丸の内、いい。