コナン続き

「コナン続き」
４・四神探偵団。「キリンの角をいただく」との予告状。琥珀。
清龍などに守られた神社。満月の夜にいただく。大人は呼ぶな。「子供には変装できないからだ」。しかしテレビ局からクルーが来る。大金持ちは、少年団にそろいのジャケットを。四つの台座の電流を止める。緑、赤、白、黒の四つの鍵を同時に回さないと、真ん中のキリンのカバーが外れない。三水吉右衛門が作った。四つの鍵を釘で柱に打ち付ける。
停電。コナンが倒れて、キリンの角が盗まれている。電気が付く。「角は頂いた」の紙。手下が三人いたのか。金持ちが言う。四隅に鉄の格子。動かそうとすれば、けたたましい音。しなかったということは、キッドはまだ中にいる。
VTRを調べる。四人の子供は、ちゃんと、四本の台座の前にいたと証言。「電流の音がしあたら、台座によりかかれ」と大ちゃんに言われた。そのパ＾カーに紙が貼ってあったんだ。モスキート音。で、四人が寄りかかると、真ん中のキリンのカバーが開いた。コナンが言う。「角は僕のフードに入っていたよ」。その時、大ちゃんが助けてとコナンに言う。「体が半分、床に埋まってしまった」二人しかいない部屋。
それで、コナンは、大ちゃんに変装しているのはキッドだと気が付く。しかし、大ちゃんを助けようとしている間に、キッド逃げる。
情報
ミドリでサラナ、特保。５４００円。０１２０−０００−２０３