QEDiff4

「QEDiff4」続き。
2・蒼の巫女。ある小さな島。ホテル推進はの設計師が消えた。巫女Aに占ってもらう。向かいの島の浜に埋まっている。本当にあった。で、主人公が問い詰める。実は、投書があった。殺してあそこに埋めたと。
で、推進派と反対派の話会い。巫女の家が水を管理している。大量の水は渡せない。しかし、コテージ風の小規模なホテルから始めるなら水は少し融通できる。
推進派のBはそれに乗る。しかしその下のCは大反対。するとCが殺された。地下洞窟。への字になっている。満潮になると、海水で埋まる。そこにつるされていた。
主人公の推理。やったのは巫女。まあ、部下に命じてやらせたのだろうが。動機は、呪いを振りまくため。昔から呪いの話はあった。だが、もっと、積極的なのは、両派を戦わせて、両方の戦力を削ぐこと。そうすれば、自然に話は縮小する。
情報
ユーグレナ緑汁。1650円。0120−70−4907