彼女の色に届くまで

「彼女の色に届くまで」つづき。
4・銀座の画廊。真作の絵が消えた。二日したら送り返すとメモがあった。その通りになった。
謎とき。真作と思っていたのは、実は贋作で、壊して窓から捨てた。
感想。字の文で散々真作と書いていて、実は贋作。その発想が面白かったわ。
情報
餃子の王将、ホウレンソウと卵炒め。550円。