うちの執事5」続き

「うちの執事5」続き
2・花類、美術大学へ行く。支援している。A教授の部屋。茶碗を動かす生徒。そうこうしていると、大切な土がなくなっていた。屋上にオモダカの弟。花類も彼も色が見えすぎる。
花類。落ちていた土と同じものを用意せよという。再び屋上から落とすため。A教授、急襲の二か所の土を合わせているので、無理だと言う。
そこで、回収した土を再度屋上から落とす。すると、最初のはジグザグの接着面。二度目のはまっすぐ。それで、茶碗を動かしていて、板が動いて、板ごと落ちたとわかる。
感想。よくわからない
情報
不思議が一杯、化学絵本。
稀勢の里残念でしたねえ。もっとももっと早く治療に専念していればよかったのよ。高安強い。宇良頑張れ。