サラバ

4・10(金)
サラバ!」(上)小説、西加奈子
直木賞だというので買ってみました。でも、純文学はつまらない。これは、作者の生まれてから育った環境を延々とつづったもの。はらはらどきどきもないし。伏線もないし。正直読むのがしんどい。でも、姉はそうとうな問題児だったようで。それだけは面白い。

情報。
プチット鍋でチャーハンおいしそう。