やめ刑

9・8(火)
「やめ刑」は面白かったわ。所長のマドンナのみや子が殺人の疑いをかけられた。現場の近くに指紋があって、アリバイなし。殺されたのは、同級生で有名作家の奥さんの朝子。焼津へいく。同窓生三人に逢う。中に津田刑事がいる。殺された朝子をにくく思っていたのは、新藤。しかし、津田刑事がアリバイを主張。みやこの指紋は公衆電話にあった。現場の近く。でも、みやこは前日にかけたと主張。同僚の探偵が植木鉢で狙われる。探偵に「嗅ぎまわるな」との電話。その時和枝も一緒にいたので、和枝も容疑者から除かれる。
同僚の田村は、兄から頼まれて、姪のカナの失踪捜査。殺された朝子に恨みを持つ人を探す。一方田村は、ケータイのGPSの追跡で、カナを発見。主人公が調べた結果、朝子に恨みを持つ人は新藤だけだが、他に金に困っている人が4人。でもアリバイあり。
現場で聞くと、事件の日の時間、津田刑事を見たという証言が出る。あのアリバイは嘘?
津田は賭け事が好きで、借金苦。で、朝子に無心して殺したか?
津田が殺される。睡眠薬を飲んで、手首を切って。自殺か?朝子の盗まれたバッグが現場に。
警察も、津田は殺されたと読んでいた。みやこも調べられた。お荷物の刑事だったので、観念して自殺なんて、あり得ない。
津田の殺害現場から、みやこのブローチが。みやこは同窓会で盗まれたと主張。でも、前日に発見できなかったので、みやこは解放。津田が酒屋で行っていた。金づるができた。つまり、真犯人を見た。さらに新藤を調べると、金に困っていた。なので、朝子に頼んだのではないか。さらに、朝子を殺したのは津田に見られて、強請られて殺したのではないか。
でも、新藤は否定。ブローチを捜査の後に置いたのは、なぜか。これには答えがある。最初に、警察が疑問を持っていたのを知ったから。それを知ったのは、和枝。それに、最初の警告の電話。あれで和枝が犯人から外れた。あれを誰かに頼んでいたとしたら。しかし和枝には動機がない。みやこが慌てて出ていく。GPSで追跡。二人で崖へ。和枝の動機。朝子と争っていた。夫が朝子と浮気。借金を頼んだのに、断られた。で、殺したのを津田刑事に見られた。
まあまあ、順当な展開だったわ。
情報。
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