金田一短編集3.殺人レストラン

金田一短編集3.殺人レストラン」
1・金田一が殺人を犯したばかりのレストランへ行く。ベンチの中の野菜、特にスイカがよく冷えている。なぜだ? 冷蔵庫を空にしたからか。では、冷蔵庫の中には、死体? 生臭かった。カレンダーに血。花形だったが、祝日でもない。真っ赤。
2・肝試し。トイレの花子さんのトイレへ行って、ピンポン玉を取ってくる。Aが5幡。Bが最後のクジ。Aの晩の時、Bのケータイが鳴る。B隣の部屋へ。。そのとき、Aはクジを入れた。6と七。そしてBは七を引いた。そして、トイレへ。一番後ろが物置、と全員に覚えこませた。で、自分の晩の時、物置を片付け。そこへハッポ−スチロールのトイレ。そhして、ピンポン玉を入れた官。毒針を仕込んで。おく。
全員がBを探してきた時に、Bは一番奥のトイレ(物き)の中。全員は、その前の本当のトイレを探した。Aはその後、物置を戻した。翌日死体を墓場へ。これでアリバイ成立。
感想。短編だけど、長編のボリュームがあったわ。
情報
植物生まれの酵素。0120−44−2828、1400円
「コナン」を面白くしよう、プロジェクト。
神舌人間のバリエーションで、犬人間にされたというのはどうだろう。海原さん(?)とコナンがキャラがかぶっているので、貝原さんを変える。
ある日、貝原さんが言うの。
海原「あたし、悪の組織に変な注射をされて、犬人間になってしまったの」
トイ「まあ、とても素敵」(恭子さん、美加さん、パンチ佐藤は特別出演で)
コナン「じゃあ、捜査しているマツタケ泥棒を捕まえてくれよ」
海原「任せて、お手の物よ」
海原、トイ、ポメ、フレンチブル。コナンとお友達は捜査にいく。
海原「ポメさん、昨日、餃子を食べたでしょう」(お尻を嗅ぎながら)
ポメ「まあ、H」
海原「あそこにいる犬の熊さんに聞いてみよう」
海原たちは、山の中をさまよっている妙齢の雌犬に近づく。
海原「熊さん、熊さん、あなたは美しいお尻をしていますね」
熊「まあ、H」
海原「その美しいお知りに免じて、マツタケ泥棒を教えてはくれないだろうか」
熊「ああ、それなら、さっき、山奥にいきましたよ。マツタケをごっそり抱えていたから」
うーん。行き詰まり。これも却下。いいと思ったんだけど。