金田一32剣持警部の殺人

金田一32剣持警部の殺人」
三年前、戸上真里菜を監禁して殺害した三人が年少から出てきた。毒島、魚先、玉木、数年の刑だった。
全然反省していない。剣持怒る。剣持の銃で魚先撃たれる。魚先が水槽で溺死させられた。元まりな恋人の葵が刑事になっていた、妹のえりなと捜査。
魚先の殺されたマンションへ、魚先を連行していく防犯カメラ。剣持の帽子。毒島への脅迫メール。アドレスを知っているのは、元ダチと魚先を殺した奴。玉紀が爆発で死ぬ。弁護士大怪我。弁護士も怪しい。明智に、拉致された毒島から電話。後ろに金属バッドの音。バッティングセンターだ。そこにいく。毒島が首つりさせられていた。でも行きかえる(謎解きを言ってしまうと、通例、死なないのは犯人。今回は?)
剣持がそこにいる。呼び出されたと言う。逮捕される。
で、一気に首つりのトリック。がーペットを丸めた。
感想。まあ、王道。

情報
16種類の野菜。半額3000円。
緑でサラナ。0120−000−203
どこでも座れるリュック。5980円。
富士フィルム10点セット。24800円。
昨日「機動捜査隊」は面白かったわ。悪質な地上げ屋がいる。それに、立ち退きを迫られているレストランの女将がいる。(A)。娘の殺人事件をネタに。で、自分のレストランの包丁を持ち出して、直談判。でも、考え直して、包丁を落として、立ち去る。その後、義理の息子がそこへくると、血の付いた包丁が落ちている。義理の息子は、女将が包丁を持って入ったのを見たので、女将だと思い、包丁を回収。で、その後、交通違反で包丁がみつかる。で、義理の息子が犯人と疑われる。しかし、その息子が事故の現場に遭遇し、その事故ったタクシーの車載カメラから、義理の息子のタクシーに、ピンクのシャツの男が乗っていたことが判明。実は、そいつが、地上げ屋の従業員で、女将が出た跡、部屋に入って、地上げ屋にいじめられて、刺した。これは面白かったわ。時代劇に使えそう。