QED４７」

「QED４７」続き。
２・坂道。高いゲーム機が盗まれた。A子の机の中に。B子だけが違うと信じてくれた。B子は、昼休みに、A子がC男に告白して振られたのを見た。C男は冷やかされて、A子を恨んで、A子の机に入れた。（これは主人公の推理。おまけに、昔の話）
続き。A子。世界的なモデルになった。B子たち、愛に行った。坂の上の屋上の部屋に住んでいる。上るのは梯子だけ。A子。買い物。B子たち宴会。ガタンという音。梯子がずれている。B子、何とか降りて、なおした。A子坂道の途中。戻る。隣の部屋のお金がなくなった。探す。アルバムの中に隠されている。主人公の推理。
隠したのはA子。A子は屋根を伝わって、部屋に戻って、お金をアルバムに隠した。そして、また下の屋根にでて、梯子をずらして、下の坂に行って、予めかくしてあった買い物をもって、手を振った。なぜなら、近くの店は６時にしまってしまうから。買い物はできない。なぜこんなことをしたか？B子が今でも信じてくれるか、試したかった。
情報
FREE　FITいい。
サンスターシナジーベールクリーム０１２０−４０７−４０７

http://www.koubo.co.jp/school/taidan/　←公募ガイドのサイトで江戸川乱歩賞作家の下村敦史さんと私の先生、若桜木虔先生の対談が開始になりました。大変参考になります。ぜひ読んでください。