コナン対黒ずくめ。3

「コナン対黒ずくめ。3」続き。
5・恋愛小説家。恋愛小説家A。がホテルに缶詰めになっている。その部屋の前に編集者が張り付いている。で、その下の部屋に、Aの秘書がいる。3時。Aが散歩と言って、部屋から出る。下の階。ボーイがワインを頼まれて、もって来たのと逢う。秘書の部屋。扉が開いている。秘書が殺されている。バスローブ。部屋の中。大きなトランク。死亡推定時刻。2時。2時にはAの部屋にベルボーイがワインを持てきた。しかし、大騒ぎをして、出ていったのは不明。コナンの推理。ベルボーイが秘書の変装。殺して、トランクに入れて、紐で縛って、下のベランダにおろした。3時に入って、中から出して、部屋に転がした。
感想。よーく考えてみれば、べるぼーは出ていっていないのだから、わかるのに、その辺は、誤魔化し方が天才。
情報
アーモンド、カカオ70%
マイネオ安い。