「CMB1」 1・擬態。大学の生物研究室で、上半身焼かれた死体。指は

「CMB1」
1・擬態。大学の生物研究室で、上半身焼かれた死体。指は残っている。なので指紋鑑定。研究室のAではない。Aは行方不明。指紋から身元は分からない。B、C、D。蝶マニアの友達。B失踪する前、新種の蝶を発見したと言っていたよ。主人公の推理。犯人はB.新種の蝶が欲しくて、Aを殺した。で、上半身燃やして、死体安置所から手だけ盗んで、置いた。Bの所に新種の蝶があった。
感想。人間燃やすのって、簡単じゃないと思うけど、周囲が全然燃えていないのが不自然。
2・幽霊博物冠。博物館で人の鳴き声がする。と相談。そこの一角は、昔銀行があった。大金があるはずなのに、爆撃で崩れた。行方不明。主人公、底へ行ってみる。鉱石に線が貼ってある。配管につないである。それdピンときた。これは、部屋全体が鉱石ラジオだ。だから、ラジオの音が入ってなき声がした。何の為に?
埋まっている壁の向こうの金を奪うため。その音を隠すため。穴をあけると、博物冠の関係者が穴を掘っていた。
感想。部屋全体がラジオというのが新鮮だったわ。
情報
マイネオ。安い。
H&S効く。クロレッツミント。
レノア本格消臭。