CMB5


「CMB5」
1・グーテンベルグ聖書。グーテンベルグ聖書の二枚をもっているという少女A.完全版なら7億8千万。国際警察が介入してくる。日本では、買ったのが、善意の第三者なら返さなくていい。警察は言う。50番目が盗まれて、日本に入ってきているという証拠がある。ある貸金庫で預かっている。CMBの指輪があれば、開けることができる。少女Aが怪しい男に襲われる。国際警察に保護してもらったほうが。実は、国際警察というのは嘘。怪しい男もグル。金庫を開ける。で、Aのと一致すうr。ここで警察に渡す。主人公の推理。闇のブローカーはA.ホテルの部屋が荒らされた時、ベッドの下の二枚の書に気付かないなんて変。Aの目的。善意の第三者に売る。
感想。CMBの指輪だけで、秘密の金庫を開けられるなんて設定にはついていけない。
2・森の精霊。新薬開発の薬草を探しにきていたジョンさんの首が切られた。その後、現地人Aがジョンが橋の上を歩いているのを見る。相棒は呪術師を探している。がみつからない。主人公はボルネオへ行く。薬会社の社長が来る。呪術師を探したら、5万ドルくれるという。
主人公の謎解き。ジョンの相棒のジョージ。ジョンが病気。呪術師から聞いた薬。効かない。ジョンは死んでしまった。で、困って、首を切って、肩に載せて、橋の上を歩いた。幽霊が来たとみせかけて、現地人を追い払った。
感想。肩の上に乗せたのは面白い。
情報
H&S効く。