貴族対女」続き

「貴族対女」続き。
3・むべ山風を。これはうっすらと覚えていた。院の中。A男が殺された。同じ側の床に緑の線の入ったコップが割れて落ちていた。緑の線のはいったのは院生の男が使う。犯人か?で、シンクの中には緑の線とピンクの線と黒の線の入ったカップが付けてある。断水だったので洗えなかった。ピンクの線は院生の女。黒線は来客用。ディバッグ。この日から燃えるゴミと燃えないゴミ言別けられるようになった。それを、村山班は昨日まで合宿なので知らない。で、間違って燃えないゴミに捨てた。つまり、村山班の中に犯人はいる。6人全員が男。ところで、窓際に座るのは上座。Aは上下関係に厳しかった。下座にいた。だかr、犯人はAより偉い人。となると、教授しかいない。教授は自分用のカップを使うし、アリバイもあるので、犯人はいなくなってしまう。6人は一人が同僚。他は下級生。で、貴族の推理。犯人は自分のカップが割れたので、A男をキャスターごと移動して、自分のカップが割れたのをごまかした。だから、村山班の中にいる。C.同学年。さて、女性用のカップが入っていたのは、Cが自分を振ったD子に罪を着せようとしてわざと入れた。D子は第一発見者。自分だと悟って、来客用のを入れた。男性用のはAのでもともと入っていた。
感想。いやー難しかったわ。
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8x4デオドラントいい。