月間コナン、春の事件

「月間コナン、春の事件」
1、 ゴールデンアップル。ブロードウエイで事件。舞台の鏡の後ろに隠れていたA男が、殺されて出てきた。天使の大きな羽をつけている。鏡には収まりきれない。
掌に血。胸を撃たれていた。鏡に傷。鏡の後ろに奈落。それでコナンの推理。鏡に傷がついたので、上を切って小さくした。しかしキャストには秘密。でも羽出てしまう。なので、奈落に入れた。奈落の脇に小さい血。それで奈落に入っている間に撃たれたと推理。となると、奈落の脇には3人。
手を挙げているA.立っているB.倒れていたC。ちょうど倒れていたCが鏡の脇。だから犯人はC.
他にも二つトリックがあるけど、前に紹介したからカット。
お寺で人を飲む部屋と、凶器のわからない殴打事件。
情報
ECCジュニア。
気球教室。
映画館歌舞伎、5・13
昨日の緊急取調室は面白かったわ。夫婦がそろって嘘つき。最初は、自分の家のプールに死体があったのに、知らない人。でも、会社の人に聞くと、浮気調査員の顔に似ている。それを調べると、夫が浮気をしていた。それを二人にぶつけると、認めて、殺したのは石原という人だという。二人とも供述はあっている。年齢だけが違う。家は知らない。ジョギングで偶然通りかかって、襲われているところを助け手くれて、かつ、殺したという。で、夫の秘書に聞くと、VV証券の石原だという。石原に聞くと、鸚鵡を昔預けたが、殺してないという。鸚鵡は、「死ね」というが、誰の言葉だかわからない。しかし、被害者の会社を調べると、資料から、被害者が逆に頼まれた人の弱みに付け込んで金をゆすっていたと
判明。今回は、夫の横領。で、最後の推理は、それをネタに強請られて、争っていて、封蓋二人で殺した。感想。供述がコロコロ変わって面白かったわ。鸚鵡がもっと絡んでくると面白かったのに。