コナン、春の事件

「コナン、春の事件」続き。
2・魚。コナンの知り合いのウエイトレスから相談。A君(小さい)から、朝から4回もメールがきている。けど、返信しても、返事がない。心配。
1回目。パパと出かけて、白い小母さんと黒い叔父さんがこっちを見ている。
2回目。椅子と帽子を買ってもらった。
3回目。パパかえって来ない。
4回目。僕、おさかなさんみたいに網で取られてしまうのかなあ。
ウエイトレスの証言。返信は、それをおせばできる。しかし、見るのはお父さんしかできない。つまりお父さんがいなくなったのだ。
2番目の推理。椅子と帽子を買うと言えば、釣りだ。釣りに行って、父が返ってこれない。おまけに、上半身の描写だけ。車の中から出れない。熱中症になるかも。危ない。
ウエイトレスの話。父が週刊誌を折った。三か所あった。
AとBとCに電話。(民宿)
A. 曇って風はない。予約もない。
B. かんかん照り。風はない。時々雨。
C. 風は吹いている。
コナンの推理。おさかなというのは、こいのぼりではないか。しまい忘れている。それを大きな網で、というのは、ゴルフ練習場のネットの意味。
それを探す。車の中に男の子。傍で、男たちの会話。喧嘩の仲裁に入った人が殴られて病院へ。暫く待っていると、父が頭に包帯をして帰ってきた。母も一緒。母は結核で入院していた。
情報
染毛、利尻昆布、2000円。0120−8000−70