QED5」続き

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2・光の残像。フリマで、1940年代のライカ(10万はする)を100円でかった。前のフィルムが残っていたので、現像。フリマにいた爺さんの村へ行く。古道具屋をやっている。物置が写っている。そこへ行く。結核療養所だったので、出入り禁止。
中へ入る。壁が崩れ、死体が。壁に10個の点。資料を調べる。千里眼少女。少女の名は、タキ。療養hしていた。母が看病。次々と外のことを言い当てる。ある時、教授が信じて、ストレプトマイシンを買ってくれた。その後、色々ある。全国を回った。
インチキだと言われた。小さな穴から除いた。集めた金をもって、二人は海外逃亡か。
桑名タキという名。桑名家の三人が写真を返してくてと言ってくる。駐在は、ネガを警察へ渡してくれという。
その夜、主人公が襲われる。覆面の男。「ネガを返せ」と言った。
蔵に行く。穴が小さくて、外は見えない。三兄弟の母親の名は、桑名タキ、つまりあの少女は生きていた。
主人公の推理。少女は小さい穴から光が差し込んで、逆さに写ることを発見。それで千里眼になった。つまりカメラの原理。それを知った教授は、金をためて、海外へ逃げた。少女は残された。少女はまた蔵へ。左官屋がかぎつけた。記者の木田もかぎつけた。困った左官屋は木田を殺して、壁に塗りこめた。そして10個の点。あれは木田を表しているつまり墓標。
蔵の外から死体を塗りこんだ。なので密室になった。主人公を襲ったのは、それを知っている左官屋の息子。ネガのことぉ父から聞いていた。
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