月間コナン」6月号

「月間コナン」6月号
1・ナイトバロン。伊豆のホテルへ招待される。A男が16回の密室からナイトバロンの服を着せられて墜落死。ベランダに手袋。密室なんだけど、ロックにセロテープ。それで、外からセロテープで密室を作ったことを確認。つまり、別の部屋から突き落とした。
横の強い風が吹いていた。実験するとかなり横に流れる。しかしすぐ下の部屋は影響うけない。
招待された10人のアリバイを調べる。コナンとランは除く。蘭の父ものぞく。残るは殺された人を除いて6人。B老人と付き人はレストランにいて、目撃されている。残るは4人。D子はバーで毛利と一緒。毛利をナイトバロンと疑って、毛利の飲み物に睡眠薬を入れて、トイレに行ったが、目撃者がいて、アリバイあり。
残るは3人。E男とF男とH子。H子は別の部屋にいた。フロントと話をしていた。
その後、死体安置所の警官が殴られて、ナイトバロンの服が盗まれる。蘭たちの前に現れた。警官とランは空ての名人。しかし二人とも、隙をつかれて、逃げられた。ということは、ナイトバロンの服を盗んだのは、空ての名人のE男か?
しかし、コナンは、H子のいた部屋が死体を落とした実験から、まさにその部屋だと推理。で、E男がナイトバロンの服を盗んだのは、動機から、H子が犯人だと盗んで、庇ったため。二人は恋人。
E男はアリバイあったのをわざとぼかした。動機とは、H子の兄のファイルをナイトバロンが(A男)がウイルスで壊した。兄は自殺。その復讐をした
情報
資生堂、皺改善プロジェクト。