うちの執事が言うことにゃ1

「うちの執事が言うことにゃ1」高里
1・花類が留学から帰ったら、執事がキサラギに代わっていた。そして10万もするティーカップがなくなり、銀食器の箱もなくなっていた。
防犯カメラを調べると、出入りしたのは叶絵の息子の瞬だけ。自転車で大きな箱は持ち出せない。で、内部犯と断定。警察には届けない。
で、ゴミ捨て場に大きな箱がある。そこから瞬が何かのかけららしきものを入れた袋を持ち出そうとする。で、カップを取った犯人は瞬だと断定。
彼は、誤って割ってしまったので、袋に入れて、米袋に隠しておいて、捨てようと移動した。しかし銀燭機は盗んでいないと告白。
そこへ鳳が返ってくる。そして、叶絵が調味料を切らして、ぎっくり腰になってしまったと聞き、謎を解く。
調味料の中には料理用のワインも入っていた。で、料理係りの女が、地価のワインセラーへ行き、味見のつもりで呑んで、ついつい飲みすぎて、記憶をなくして、銀食器を盗んだ。
翌日に控室で気が付いて、戻に戻した。
感想。花類が新しく若い執事と喧嘩したり、面白かったわ。
情報
クリニーク、いい。
大麦若葉青汁1000円。0120−66−8428