うちの執事4

「うちの執事4」続き
3・頼長が猫を預かってくれと言ってもってきた。猫をパントリーにいれる。頼長の執事はキサラギとお茶。その間に幸長がケーキを焼いて、調理室に置いておく。その後、頼長の執事が一度入って、その後、ケーキが消える。頼長の執事の言。カバーはしてあったが、盗んでいない。キサラギが謎を解く。パントリーのドアはきっちりと閉まらない。それで、猫がケーキを噛んだ。で、困った頼長の執事が、ケーキごとパントリーに隠した。
感想。よくわからない。
情報
生葉、いい。日曜の朝の10時代は掃除でミステリーが見れない。「早く、午後3時代にリバイバルをやってほしいわね。