オーシティ

「オーシティ」木下半太
未来の大阪シティが舞台。巨大なギャンブルシティになっている。その一番大きいギャンブル場から6億を盗め、と冷血なAに命令される、絵本探偵の羽田。夫婦の殺し屋などに狙われながら、仕事を成し遂げる。
感想。肩に力が入りすぎ。飛びすぎていて、ついてゆけない。特に、最後。3分立ったら爆発する手りゅう弾を札の間に入れる。でも、爆発しない。それは、指で詮を抑えていたkら。これからしてついていけないのに、さらに、地上からそれを狙撃。そこまでくると、もう、笑うしかない。