情報

１・２７（火）
「ゴーストライター」フジ、夜９時。（三回目）
由樹（水川）の書くプロットによって、リサ（中谷）の作品を評価を取り戻す。リサは雪に執筆用の部屋を与え、優遇する。そんな中、由樹は神崎（田中）から、小説駿峰で始まるリサの新連載は、プロットだけでなく、自分の手で小説に仕上げてみるように勧められる。一方、リサのかつてのライバル・七重が１０年ぶりに文壇に復帰する。七重を意識したリサは、焦れば焦るほど納得した作品を書くことができずに苦しむ。

１・２７（火）
「全力離婚相談」ＮＨＫ、夜１０時。（４回目）
和菓子屋の主人・淳一郎（大竹）は、妻の弘子（宮田）に対し、長年にわたってモラスハラスメント行為を行ってきた。弘子は、家を飛び出し、離婚の手続きを水野（舘）の法律事務所の千佳子（席）に依頼。一方、美晴（真矢）は淳一郎の代理人を引き受ける。水野は、あえて、モラハラ被害者の側に立つ美晴を心配するが、美晴は、夫婦にとって一番大事なものを守ろうと。

１・２７（火）
「まっしろ」ＴＢＳ、夜１０時。
木綿子（高梨）は、担当患者の大江（間島）が心（木村）を頼りにしていることに嫉妬する。一方、看護師を酷使する心に不満を抱くさくら（めぐみ）らは、朱里（堀北）に直談判するように迫る。断れば仲間はずれになｒと思った朱里は、必死の覚悟で切り出すが、心にあっさり交わされる。そんな中、木綿子は心が大江を特別扱いしているとさくらたちに告げ口し、検査も受けずに病室に居座る大江の存在が問題化する。

１・２７（火）
「銭の戦争」フジ、夜１０時。
富雄（草磲）が未央（大島）を結婚式場から連れ出した結果、結婚は破談に。今野（大杉）親子はさらに７００万もの借金を背負ってしまう。富雄は、赤松（渡部）と交渉し、歩合制で会社が抱えている取り立てや不能の債権の回収に乗り出す。相手はやくざの大黒（高杉）で、赤松も回収をあきらめている案件だ。一方、紺野が入院し、手術が必要に。結婚式場に支払いの交渉に行った未央は、梢（木村）からある提案をされる。

情報
アイリスの生鮮米。
トイレに消臭元
杏の猫可愛い。
富士通ユフサスで移行。
宮崎よしこ、いい。
新聞から。髪姫、よさそう。