予告犯

6・10(水)
「予告犯」映画。
筋。小さい犯罪に対して許せない、「シンブンシ」は、マンガキッサから映像をアップして、標的をやっつける。最初は、食品会社。食中毒を出しておきながら、謝らなかった。そこで、その食品会社に火を点けた。二つ目は、会社の面接官。32歳の応募してきた男がどもり癖があったので、ネットで中継して、誹謗中傷した。その面接官には、アナルに大人のおもちゃをぶち込んで、中継した。そして三番目。店でゴキブリをフライにして、中継した。
こいつは縛り、殴って中継した。その前、一回目で、中継している漫画喫茶が、ポスターから判明。でm、店長しか持っていないトークンで他の店を経由して、中継しているので、突き止められない。だが、逆探知を仕掛けられるように、したので、3番目の中継時には、殴った後の部屋に突入できた。
 で、そのあと、アップしているときに、そのマンガ喫茶を突き止めて突入するが、犯人に同情した店長が、身代わりになって、つかまる。
 で、ここで3年前に戻る。生田斗真(B男)はITの会社に派遣されていたが、いじめにあって、辞めた。そして、肉体労働の会社で同僚と4人に出会った。一人はフィリピン人。
 で、4人で共同して、予告犯をやっていた。
で、4人の共同作業。A議員がネット規制法を作ろうとしている。それをやっつけると、予告。まず、A議員の参加する予定のイベントを狙う。それはコーラの発売。そこへ行くトラックにバイクで衝突。そして、目撃者を装って言い合い。その間に荷物を入れ替える。それは、コーラの蓋の下にある薬品がついていて、コーラと反応して大爆発を起こすもの。で、イベントは滅茶苦茶。これは、面白かったわ。
その後、本気で警察とのチェイス。それは面白いから見て。

情報
蘭夢、いい。
ターキッシュ・エアラインでヨーロッパへ。