７・２４（金）
「水の棺」道尾秀介
この人は、しばらくの間、直木賞の世界へ入り浸っていた人。その間の作品は、トリックもなし、超つまらない。
これもそういう作品らしい。登場人物の現在と過去（数人の）が延々と語られるだけで、殺人も、トリックもない。もしかしたら、前に読んだかも。あまりにもつまらなくて、途中で捨てたかも。今回も、あまりにも退屈で、途中で解説を呼んだ。思った通りだった。主人公の成長の過程と出ていた。やっぱ、今回も、途中で捨てた。買って損した。今後は、要注意で、買うかどうか決める。損した。
情報
ｳﾞｫﾙﾋﾞｯｸプラスビタミン
アロマジュエル
サンスター健康道場。
リポビタンＤ いい。
