金田一5−6、アリ地獄

金田一5−6、アリ地獄」
ある研究施設。それぞれの部屋が廊下でつながっている。試験者はバイタルのバンドを付ける。それを管理するのは教授。
Aのバイタルが止まったとの電話。全員で行く。ロックが掛かっていて、入れない。Aと同じBに空けてもらう。Aが死んでいる。Aと同じ胸のBCDが怪しい。その後、子の胸のロックは開いたまま。(ここがミソ)
次。別の部屋のEのバイタルが止まったとの連絡。そこで行く。FGに空けてもらう。Eが死んでいる。同じ棟のFGしか容疑者になりえない。
謎解き。Aが殺された。同じ胸のCがやった。そしてCはAの服と鬘を被って、Aの死体になり、すます。子の跡、ずっとロックは開いているので、出入りは自由。で、Eを殺したのは、バイタルが止まるより30分前。この時。ロックは開いていた。なので、Eを殺してバンドを自分の腕につけ、まだ開いているロックを通って、Eの部屋へ。そこで自分の腕から外した。で、死亡とみなされた。皆が来る。自分は、途中のへこみに隠れてて、最後に。
感想。死体に化けるのは、さすが。でも、ロックがどことどこに駆けれられているとか、覚えるのが面倒。とても疲れたわ。

情報
R50でリフォーム。
ラインでバイト、いい。
昨日の坂上忍の番組。絶対スポンサーはトランプだよね