スニッファー

「スニッファー」続。
第二章.ある会社会長Aがライフルで狙撃される。薬きょうの落ちていた屋上へ。パラフィンとポリアクリル酸ナトリウム。それに蜜蝋とカーボン。ポリアクリル酸ナトリウムは紙おむつ。何時間も松から。700メートルの先の標的を撃つとは。達郎は昔、オリンピックの射撃選手。もっとすごい人がいて、それが仙崎。仙崎じゃないかと疑う。さらに、スナイパーは日本人特有の匂いと花岡は言う。ハマナデシコの匂いもしていた。第二犠牲者が出る。C。これも大会社の社長。
第二の犠牲者の犯行現場から、花崗岩ローソクの匂いがした。花崗岩ハマナデシコkら、三浦半島の墓地の匂いと断定。そこへ行く。墓守に仙崎の写真を見せる。三年前、娘を亡くして、毎月お参りに来ると言う。三年前、A社長の周辺を調べる。ヨットを売り払っていた。所轄の刑事に聞く。A社長のヨットのスクリューが仙崎の娘の腕を巻き込んで切ったのではという噂があった。仙崎のアルバムにA社長とB社長の写真が。ヨットに乗っていた。もう一人、C社長も。
さて、C社長は守れるか。
感想。これも、ずぱずば言い当てていて、面白かったわ。

情報
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ジェントろじーを学ぶ。
能登、金沢へ旅行に行ってきました。能登では加賀屋別館に止まりました。すごいプールみたいに広いお風呂に、食べきれないほどの料理。大満足。金沢ではガラスに金箔の長めのネックレス買いました。大好き。富山では恐竜博物勘にいきました。予想外に大迫力。宿は山中温泉の八十八に止まりました。これも、広いお風呂に食べきれない料理。廊下からエレベーターまでが畳敷き。とっても気持ちよかったわ。