QED1

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1・ミネルバの梟。ゲームの開発者の秘密室に入る。番号がわからない。鉛筆で指紋。三つの数字の組み合わせ。入る。社長殺されている。防犯カメラから6人しか中にいない。副社長、岸川。開発部長の敷島。営業部長の浅沼。CGデザイナーの古池。社長秘書の南田。
南田は社長室の前。8時から10時。出入りしたのは、敷島と岸川。8時前には浅沼が。敷島は直接話をした。生きていた。薬を飲んでいた。岸川、シャワーを浴びていた。声だけ。発見したのは秘書。ナイフで刺されている。主人公の推理。換気口か? ネジがさびている。駄目。ダイヤのキングのカードを持っていた。岸川はK.敷島も名前がK。潜入走査。
岸川が飛び降り自殺。辞世の句。でも、紙の幅が変。相手の名前があって、切ったんじゃないか。主人公の推理。犯人が入って出たとkは、秘書が書類の整理で見ていなかった。なので、また社長室に戻り殺人。敷島の時は、風呂場に隠れていた。岸川は壁越しに犯人が話した。そして、発見を待った。電気を消し、扉の影。発見のどさくさに紛れて、出た。シャワーを浴びて寝ると知っていたので、睡眠薬と肝臓の薬を入れ替えた。社長が死んで得するのは、副社長と社長の娘・紀子と結婚していた浅沼。岸川を殺したのも浅沼。証拠は?
岸川の家のレポート用紙の下の紙。こすったら、浅沼さんへと写っていた。ダイヤのKとは、ブルータス。腹心の部下、つまり浅沼。

情報
レノア本格消臭。
信濃コロンボ」、出てくる人が全部怪しい。これは、視聴率を稼ぐ新しい手だわ。