QED1」続き


QED1」続き。
2・銀の瞳。人間そっくりの人形の館。主人公の友達が人形を倒したとイチャモンをつけられる。つけたのは、金を出している人。で、主人公の推理。友達の肘は作から届かない。やったのは金貸し。どさくさに紛れて、別の本当に人形を(高い)盗もうとした。脇に隠した人形を出して。で、人形師は死んで、人形の館にした。
金貸しは大ファンなので、盗もうとしている。で、金貸しは死体となった。死因は不明。人工心臓を入れていた。床はアセテート
人形の館の管理をしている親子。AとB。娘のBの婚約者C、三人が駆けつける。父のAは自分が一番先に来たと言った。振り返ると、娘のB,次に婚約者Cがいた。娘、Bも婚約者のCも同じことを言う。自分が一番。皆いう事がちぐはぐ。で、まず、Aが正しいと仮定してみる。B