QED２６ - 唐沢通信（ライトノベル・アニメ感想）

「QED２６」
１・夏のタイムカプセル。主人公の相棒の家の近く、工事。相棒の埋めたタイムカプセルが出t来た。サイン入りボール。思い出せない。誰かから強引にとったものだ。友達に話を聞く。転校生がいた。その子を仲間に入れるかわりに、「それをよこせ」と言った。それも、本当だが、レアなゲームを、どさくさに紛れて、水原が取った。
感想。推理じゃない。

２・共犯者。レストラン。金貸しが殺されていた。密室。シェフがやったと言った。
強引な金貸しで、飾ってある絵を譲ってと脅していた。ウイとレスを高いかねで引き抜こうとした。エプロンが一枚なくなっている。８時。地下のワインセラーで金貸しが殺されていた。発見したのは女オーナー。密室。５時の開店に間に合うように、３時。シェフは料理の下準備。村瀬と。三時半、堀（ウエイトレス）が外から戻る。→オフィスへ。境は掃除。高いに見える。境は、一回、倉庫へ入って、（カギを借りて）新しいグラスを。隣のワインセラーは鍵がかかっていた。謎解き。シェフ、金貸しを詠んで、ワインセラーへ閉じ込める。ドアは針金でロックしない。カギはかけない。で、食事の前。どさくさに紛れて、倉庫へ行く。カギはかけてないから、入って、殺して、出た。だが、半殺しで、怖くなった金貸しが、内側から鍵をかけた。その後、二本目のワインを探しに行ったオーナーが発見。
感想。内側から鍵というのはよくあるけど、驚く。

情報
完熟アロエ、薬用ジェル。０１２０−７７−０６１７
癌一筋ファイザー製薬、
植物生まれの酵素、１４００円。０１２０−４４−２８２８
自民党はどこまで庶民を虐める気なんだろうね。また配偶者控除を減らすとか。あまりに一人勝だと、こうなるんだよね。民進党にいれようね。