QED４６

「QED４６」
１・h失恋。落語。楽屋。A師匠。５００万が消えたと言い出す。只の紙に化けている。Ah師匠は、B師匠と仲が悪い。A師匠は、アパートを買う頭金だと言って、もってきた。B師匠が、南京錠をかけて、袋に入れて、坪の取ってに括り付けた。A師匠の弟子に見張らせた。A師匠は高座。B師匠は、外で電話。亀吉（弟子）が次の高座。で、口座から佐賀ってきて、B師匠に預けた。この間、誰も見ていない。この時、B師匠が金がないと言った。B師匠は借金が沢山ある。一人の時に、借金取りがやってきた。１０万。主人公の推理。A師匠とB師匠の狂言。A師匠。表と裏だけの本物。中は紙。それをB師匠も知っていた。で、B師匠は、南京錠を滑らせて、開く手口も知っていた。財布を丸めると出る。で、借金鳥が来たので払った。動機。退屈していた。
感想。落語の演目を使って説明しているけど、わからない。
２・巡礼。戦時中の話。AがBに奥さんを殺された。裁判にいく途中、わざと列車を降りて、歩いた。
感想。分らない。
「CMB３０」
１・ドリームキャッチャー。西宮と北森。共同経営。北森、長期休暇中。西宮が「北森が会社の金を使い込んだ」と訴えて、召喚状出ていた。２週間後の裁判にでなさい。主人公、北森の家に行く。アラスカのチラシ。アラスカへ行く。北森に逢う。イヌイットのお守りを探していた。北森はイヌイットだった。父が熊に殺された。お守り貰った。それが壊れた。で、今、輸入家具が売れなくて、会社倒産の危機。それで作り直しに行った。お守りは作れた。でも、会社は、西宮が言うには倒産。金が盗まれたとは、西宮の狂言だった。
感想。よくわからない。
「CMB30」続き。
２・守屋君の失踪。守屋君がいなくなった。コンビニの彼女に入れこんでいた。彼女がこなくなった。高知のXX村と言っていた。底へ行く。その前、守屋君はXX村としていた契約社員のほかにコンビニバイト。彼女は昼間は近くにいた。近くに派遣社員研修施設がある。研修が終わったんだ。派遣の本社へ行った。彼女がいた。守屋君も同じ村だと言っていた。守屋君にあう。本当に、東京で人が多くて飽き飽きしていた。
感想。つまらない。
「CMB続き」
３・」ジョーカー。Aの恋びとのBが殺された。Aはジョーカーノ服装で、ずっと近くの公園にいた。でも、Cと仲が良かった。Cも別の公園でジョーカーをしていた。CがAと入れ替わったんじゃないか。でも、どっちかがいなくなる時間があるはず。お客さんはずっといたと言った。主人公の推理。Dを頼んだ。DがまずAと入れ替わって、AがBを殺しに行った。その後、AはCと入れ替わる。CはAの公園に行く。でDがAの公園へ。そして、AがCと入れ替わる。
感想。仮面は使える。
情報
大正製薬、大麦若葉青汁、１０００円。０１２０−６６−８４２８
スペーシア、レイク、いい。