CMB２４

「CMB２４」
１・二笑亭。１５年前、冬樹は火事を出した。両親に起こされたから、妹のリカを助けた。莫大な遺産が入った。変な家を建てた。金が減るばかりと、叔父と叔母は言う。二笑う亭にそっくり。この二笑帝で、火事。冬樹負傷。リカが重要参考人。
森羅の推理。１５年前を再現したのさ。最初に、煙を十万させて、母に似た声で、リカと冬樹を助けた。で、その後放火。動機は、リカさんと冬樹を引き取って、莫大な遺産を受け取ること。でも、今回は、住居としては許可されない。映画のセットとして、申請された。よって、今回は、全部、カメラに収められている。犯人は叔父と叔母。動機は、冬樹が金を使いつくすから。
感想。まあまあ。
２・ダイヤ泥棒。ある展示場で、一億のダイヤが偽物にすり替わっていた。できたのは、館長だけ。だって、警備員に出て色とか、命令できるのは、館長だけだから。では、ここまでの経緯を振り返る。余談だが、気の毒なのは、ダイヤの保険を受けた女。彼女から依頼が来た。
森羅の推理。防犯カメラを調べる。まず、前から仲間が来て、「偽物くさい」という。館長が鑑定を呼ぶ。そいつがすり替えた。警備員の好きを突き。
と思われていたが、実は、本当のすり替えは今日。今日も、また鑑定人が来た。そいつが偽物に本物を入れた。でも、それも偽物。実は、一週間前に、館長が、偽物にすり替えてあった。
感想。よくわからない。今一。

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