月間コナン6月号」続き

「月間コナン6月号」続き
3・衛星放送。大富豪の父が殺された。11時2分頃。衛星放送をみるために、コナンたちと一緒の別荘にいた。殺したのはC男に見えた。しかし、かけつけてきた長男、(A男)と次男(B)男
は三つ子。C男は、一キロ話れた別の別荘からコナンたちの別荘に電話をかけてきていた。その時、停電だが、月明かりでわかった。A男は、11時2分頃、大富豪の別荘の留守電に今見た野球の結果を報告していた。B緒も電話はしたが、残っていない。自分はパチンコ屋にいたと言った。しかしパチンコやは11時まで、問い詰めると、浮気相手と一緒にいたと言った。アリバイは証明された。でコナンの推理。停電でも、電話は通じる。だから、C男は確かに別の別荘にいた。しかし、留守電は止まる。だから、A男が嘘を言っている。電話の時報を進ませて、録音して、また戻した。だから犯人はA男。感想そんなことできるかなあ。
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おーい、お茶、おいしい。