うちの執事3」続

「うちの執事3」続き。
2・幽霊がでる。古い置時計に話しかけると、返事をする。一方、分家のB家の跡継ぎを誰にするか、相談される。分家は零細企業を営んでいる。孫のどっちに継がせても、大差はない。それを、幽霊に相談する。おなじような返事。キサラギに相談する。彼は、従業員の中に幽霊がいる、はぐらかす。
で、謎解き、隠し扉があり、そこから糸電話で、雪蔵が相談を受けていた。
感想。どうってことないんだけど、面白かったわ。
情報
ケイシュク相談ノート。
夏休みマカオ8,9万円からHIS